1・やすおかについて

ここでは主に安岡地区(やすおか)の魅力・見どころについて発信していきます。

1.安岡地区の概要

下関市における安岡地区の場所。

◀ 安岡地区は、下関市の外海面中央部に位置し、海・山・川の自然と、日々の暮らしの基盤が調和した地域です。

▼ 地区の東側には鋤崎(すきさき)山・見坂の森があり、友田川の源となってます。

響灘の海岸線を中心に街並みが広がる

◀ 地区の西側には響灘があり、海岸線を中心に安岡の住宅街が広がっています。

<詳しく見る_人口について>

 少し寂しい話ですが、安岡地区は下関市のほかの地区と同様に長期的には人口減少や高齢化の進行という課題を抱えておりますが、将来の人口推計においては、比較的居住が維持されている地区の一つでもあります。

 生活サービスや地域コミュニティを支える地域として、今後も大切な役割が期待されています。

2.地理・自然

友田川は

安岡は、西に響灘、東に山地、その間に河川をを望む自然豊かな地域です。

昔から安岡に住んでいる人にとっては、原風景として安岡地区の東の山地を構成する三つの山々を思い浮かべる方が多いです。 写真の中央上部左が「安岡っ子の父なる山・オン鋤先(583m)」、右が「母なる山・メン鋤先(493m)」。そして、手前右側の山が「4つの名前を持つ山・御立山」です。


また、安岡を思い浮かべたとき友田川の流れを重ねる方もいます。東北部の山地に降った雨は深坂付近を源として友田川となり、平地を流れて西へ向きを変え、響灘へと注ぎます。
 こうした山・川・海のつながりもまた、安岡らしい風景と地域の成り立ちを形づくっています。

 以降、この友田川の流れに沿って詳しく安岡の自然を紹介していきます。

<詳しく見る_友田川上流域>

竜王山・すきさき(鋤崎)山に注いだ雨は、ここ「深坂自然の森」のため池に集められ、友田川の源流となっております。
下関市の「深坂自然の森」は約250ヘクタールの市有林の中に整備されて、四季の草木や野鳥、水辺の風景に親しめる場所として市民に利用されています。

深坂ため池は農業用水のために造られた池で、水鳥が集まる場所としても知られています。

 北部の山地・深坂周辺から流れ出るのが友田川です。
 友田川は安岡地区を代表する河川のひとつで、山地を流れた水を集めながら南へ下り、平地に出たところで西へ向きを変えて響灘へ注ぎます。

 山口県の河川図では、友田川は延長約4.1km、流域面積約3.77平方キロメートルの二級河川とされています。安岡の地形は、こうした山地から平地へ水が流れ出ることで形づくられてきました。